オルカのカナダ

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。あとアンティークカップや雑貨のこと。

【悲報】2018年カナダで嗜好品としての大麻も合法化。

こんにちは。

カナダではついに、今年の夏に大麻マリファナ)が合法化されるようです。

まったく合法になるなんて全く考えていなかったけど・・・なるそうです。

ピエール・トルドー首相が掲げた公約のひとつ

マリファナ合法化」は、現在の首相ピエールドルドー氏が選挙で掲げた公約のひとつです。マリファナは、いつの時代も色々と言われていて、タバコやお酒よりも体に害がないと言う人もいます。まだ嗜好品としては合法化していませんが、すでに医療の現場では、取り扱われていますしね。それじゃあ、カナダ人は満足しないようです。

私個人の考えでは「反対」と言うより「必要ない」

賛成か反対かで言えば反対です。ただ、厳密に言えば、私には必要ないし、私の家族も必要性はまったく感じてませんから、「余計なことしないで」って感じかな。こういうと、考えが古いと言う人もいるけど、私は嗜好品としてのマリファナはわざわざ合法化しないで欲しいという古い考えです・・・。

偏見と思われても構わないです。そもそもマリファナを吸っている知り合いのカナダ人もいないので、どうしても「偏見」あります。

近寄りたくはないです。すみませんね。でも本音。

自分の子供にはマリファナは近づけたくないのが本音の本音

たとえカナダにいたとしても、マリファナを使用することなく生きていって欲しいです。特に日本で育った私は、やっぱりまだまだ「悪」「怖」のイメージありますし。

子供の親になってみて、初めて「余計な合法化」をしないでくれと言うのが、私の意見です。「合法化=悪くない」となり、使用したとしても警察に捕まることもないですし、後ろ指指されることもない。

でもたとえそうだとしても、子供には絶対に使用して欲しくはありません。

他人の子供が使用したとしたら、合法なんだから自分が責任を持てる範囲で使用すればいいんじゃないと答えます。

結局は親からすれば、自分の子供は特別なのです。

いくら合法とは言っても、子供に薦める親はいないんじゃないでしょうか?特に今現在必要としていないものを、わざわざ合法にしてまで、使用しなくてもと思ってしまいます。

カナダのマリファナルールを少し

マリファナを吸ったら、車を運転してはいけない

という法律になるそうですが、それがどこまで守られるのか、甚だ疑問でもあります。それによって起こる事故などを考えると、本当にこれでいいのでしょうか。

・栽培は4株まで出来る

4株以上栽培する人、絶対沢山いるはず~。

・18歳以上から購入できる

18歳って低すぎやしませんか?

・カナダ政府に公認されている場所で購入しなくてはいけない

絶対闇業者はなくならないと思うけどね・・・。

メリットは税収が期待できることだけじゃないのかね?と思ってしまいます。

タバコもここまで追いやられて、税収が減っているから大麻に移行しただけ?!

昔に比べたら、カナダでも日本でも、いや世界で健康ブームだし、タバコを吸う人達の肩身は狭いものになっていると思います。トルドー首相は、大麻に税金をかけて税収を見込んでいるのですから、合法化にしたいはずなのです。

ただ合法化にして税収が入るとなれば、税金をいかに払わず、大麻を使用するかということに頭を使う人達が出てくるのも事実なので、それをかいくぐるために、違法業者が出てきたりするでしょうね。そしてその違法業者が販売しているもの自体が本当に大麻なのかも怪しく思えてきます。本当にいたちごっことなってしまいそうでなりません。

終わりに

今回は嗜好品としての話になります。でも世の中には病気の方など、医療用大麻を必要としている人がいるのも承知しています。だからこそ、嗜好品として使わなくもいいのでは?!と思ってしまいますね。

合法化を目指し、望んでいた人の中には、「認めることで、より悪いものに手を出さなくなる」という抑制を言う人もいますが、「合法で始めた人が、もっと刺激の強いものを求めるのでは?」という危惧はあまり聞きません。

ただ合法として認める以上、しっかりとしたルールの上で取り扱われなくてはいけないと思います。

日本もいつか合法になるのでしょうか?!親としては心配が増すばかりです。

おしまいです。