simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

【カナダの場合】小学生のランドセル重すぎる問題は心配無用だった

こんにちは。

以前日本では小学生が重いランドセルを背負うことで、身体が悲鳴をあげて腰痛が酷くなり、病院に通っているというニュースを見ました。病院というか、マッサージを受けたりしているニュースを見ました。そのことについて、カナダの状況とどう違うのか?を記事にしています。

学校からほとんど持って帰ってこない息子の学校

ひとつ先に言っておきたいのは、あくまでも息子の学校の場合であることと、息子はまだ小学校低学年なので、低学年以降の状況は私は分からないです。ちなみに現地の公立校です。

カナダのケベック州で、先日無事に小学校2年生が終わりましたが、毎日持って帰ってくるものは、ポシェットメサージュと言って、連絡帳に手紙を入れるポケットがついたものです。これは小学校1年の時も同じでした。そして、その中に写真のような、算数とフランス語の冊子が挟まれています。

なので、日本のように重すぎるということはないんです。

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この写真は算数で同じものなのですが、向かって左側は学校で使う教科書+問題集。

右側は、自宅用で学校用教科書から練習問題部分が取り除かれたもので、色々な説明だったり表だったり覚えるべきことが書いてあるだけのものです。もちろんこれらの説明は学校用にも書いてあります。

こちらが連絡帳と一緒に閉じてあります。

宿題は2年生の時は、2週間に1度テストがあり、まだまだ親が子供の宿題をみてあげる必要があります。テスト範囲が2週間ごとに親にもプリントで知らされます。自宅で親はその範囲を教科書(冊子)を使いながら子供の宿題をみていきます。

フランス語(国語)も同様です。その為連絡帳には算数とフランス語の冊子が挟まれています。2つの冊子が挟んでありますが、全然重くないです(苦笑)

今回私も不思議に思ったんですが、授業中にノートをとるという作業がないように思います。ノートはあるのですが、単語練習帳や絵日記帳、そしてフランス語の聞き取りノートなどです。

それらは新年度の始まりに一年間に使用するノートやファイルを用意する必要があります。そのファイルを数種類揃えましたが、それらは練習プリントがファイリングされていました。

そういえば筆箱も学校用の為、置きっぱなし

基本的に新年度に揃えたものは、学校用なので基本的に自宅に持って帰ってくることがありません。国が違うとこうも違うものなのですね(*‘∀‘)

夏休みに入る前の2週間は、毎日少しずつものを持って帰ってきました。もう使わないファイルなどです。逆にスクールバスなので多少重くても問題がないかもしれませんよね。

日本のおきべん禁止は何か理由があるのか知りたい

日本のおきべん(こういう言い方してました)を禁止するにあたって、それは何故駄目なのか?!単純に理由が知りたいです。腰痛を起してまで、毎日自宅に持って帰る理由は何かあるのでしょうか。

絶対に改善策があるはずだと思ってしまいます。先生方は子供の重いランドセル対策をどう考えているのか知りたいです。

ちなみに私の小学校は自宅から一番遠い場所にありました。家のすぐ脇の道から、隣町だったので、そちらの学区の小学校の方が距離的に近かったくらいです。

でも特に矛盾に思うことなく、遠い小学校に通っていました。私も重い時もあったと思いますが、まわりに腰痛を引き起こしている友達はいませんでした。

でも確かにおきべんはしてはいけないという認識でした。

このランドセル激重問題は、脱ゆとりで教科書自体のページ数も増えてどんどん重くなっていると聞きました。もうひとつ思うのは、最近のランドセルはいいものはしっかりとした皮で出来ていて、ランドセル自体が重いということです。息子のものは、合皮のせいか(安めだったので)軽くて軽量です。

それにしても、子供の姿勢や成長にかかわることだと思うので、変えていくべき事項だと思います。

ではおしまいです。

 

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