simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

【感想】ザ・ノンフィクション「あっちゃんと翔平」を観て~全く共感出来ずツッコミ所満載だった~

こんにちは。今回は2018年6月17日放送の「あっちゃんと翔平」を観て、思ったこと、感じたことを記事にしています。

www.fujitv.co.jp

まず今回のお話は・・・

今回は自ら進んでシングルマザーとなった女性はじはたあつこさん。通称あっちゃん。子供の頃の経験から、「結婚し普通に母となること」に違和感を覚えていたあっちゃん。でも「母親になりたい」という希望は強く、知り合いなどのつてでも、子供の父親になってくれる男性を探していたそうです。要は精子を提供してくれる男性ですね。ただし、この話ではそういった関係を持ち、子供を授かっているようです。

そしてそんな希望を叶えてくれる男性、翔平さんに出会い、2人の子供ひかりちゃんが誕生しました。

が、しかし、子供が実際に産まれると、あっちゃんの気持ちに変化が起きていきます。それに完全に振り回されているように見える翔平さん。

さまざまな事件が起こった1時間でした。

ツッコミどころ満載で、共感できるところが何もなかった

物語はひかりちゃんがすでに誕生しているところから始まりました。

私自身、結婚し出産していていますが結婚する時には「母になりたい」と思っていました。が当たり前ですが、相手もそれを望んでくれるのが前提です。

そしてあっちゃんも母になりたい気持ちが強かったのは分かります。でもそれでも、結婚しない、一緒に暮らさないこと前提に赤ちゃんを授かっていることにまず違和感を感じます。

というのは結局赤ちゃんは、2人の赤ちゃんだけれども、お互いに好きで出来た子供ではなく、自分の気持ちを最優先にしていて正直ドン引きです。

子供を授かる前に取り決めたことが3つ。

・認知はしない

・養育費はいらない

・同居はしない

妊娠に協力してくれる男性を探していたあっちゃんは、お見合い相手や同性カップル契約結婚なども視野にいれて探したが上手くいかず、そんな時に出会った翔平さんに一目ぼれだったそうです。そして「子供が欲しい」旨を伝え、それを了承した翔平さん。その条件として上記の3つを取り決めて、あっちゃんからは「迷惑はかけません」との言葉があったそうです。

子供が誕生したあとから気持ちに大きな変化

想像出来る通り、子供が産まれて翔平さんに子供を会わせます。そして何度か東京⇔大阪をお互いに行き来していくなかで、あっちゃんの中で翔平さんの存在が大きくなってきてしまうのです。

そして、「近くにいて欲しい」と提案してしまいます。

それを断った翔平さん。

いやいやいやいや、元から恋愛する為じゃないでしょ。

子供が欲しいと懇願するあっちゃんに協力した翔平さん。3つの条件だったはずなのに、それをあなたから言い出すかね?と思いましたよ。

わがままにもほどがある~。

こんな人達が沢山いるのかもしれないと思ったら、怖いですよ。あっちゃんも怖いですよ。もともとの約束のことは、忘れてしまったんでしょうか。気持ちに変化があっても、それは言ってはいけないでしょう。おかしい。おかしすぎる。

はっきり気持ちを言わないあっちゃんが嫌

矛盾しているんですけど、一緒に住むことを断られたあとに、テレビ取材に答えたあっちゃんは、「ちょうど良かった・・・ほんまに大阪に来るってなったらどうしようと思ってた」と言っていたのを聞いて、何でそんなこと言うんだろう??みたいな。結局は、「私は振られた訳じゃないんです、ただ勢いで言ってしまったんです」みたいに予防線をはっているような気がしてなりませんでした。

好きになってしまって、一緒に暮らしたいと思ったんだったら、そこで見栄をはるあっちゃんがちょっと嫌でしたね。可愛げがまったくないです。全てが自分の気持ちで動いていて、翔平さんのことを何も考えていないですもん。本来は一緒に住むみたいなことを言われる必要もないし、子供と会う必要もないんですから。

子供には幸せになって欲しいし、せっかく授かった命です。私が言いたいのは、自分で望んでシングルマザーになることを選んで、産まれた途端にやっぱり一緒に住めないかな?みたいに軽々しく提案していることにビックリでした。

他の女性と関係を持ったことに怒ってしまうことにもビックリ

行動がビックリすぎて、開いた口がふさがりません。翔平さんが他の女性と関係を持ったことを知ったあっちゃんは、会いに行った時に、翔平さんの家を飛び出してしまったそうです。

もう完全に恋愛感情が大きくなりすぎて、最初の条件を全部忘れてしまっています。

浮気?自分が悪いのかなぁ?と首をかしげる翔平さん。

その後2人は話し合うことに

待ち合わせてすぐに、とりあえず謝る翔平さん。謝る必要なんかないのに・・・。恐らく彼は優しすぎる。

そこであっちゃんは、「今後の為にも、もう私たちと会わない方がいいのかもしれないね」と言い始めます。(意訳してます)

そして翔平さんは「今回みたいに嫌な思いをさせるならそのほうがいい」と言いました。「じゃあそうしよう」とあっちゃんが言い、終わりかと思ったら、少し考えたあとに、急に「もったいないね~」と一言。

「人間関係がこんな風に終了するのってもったいない」と言い出したあっちゃん。

その後は納得のいかない様子で何故か付箋を取り出し、色々と説明。

父親の役割とは一般的には・・・下記だけど翔平さんはどうなのか?訪ねるあっちゃん。

①あっちゃんのパートナー

②ひかりちゃんのお父さん

③遺伝子お父さん

④戸籍上のお父さん

1番も2番も担えないと翔平さんは告げました。最終的には③番をえらんだそう。

当たり前だろー。

すると、次は、

①必要があれば会う

②定期的に会う(年1、2回)

③定期的に会う(月1回)

④今後会わない

さっき、「今後会わない」と言っていた翔平さんだけど、あっちゃんはどうにかしてそれを食い止めたいと考えているのが手に取るように分かりました。

もっともなように、あっちゃんは言っていたけれど、私だったら会わない選択をした方がお互いの為に良かったと思いましたね。

とにかくあっちゃんは自分の思う通りにしたい。ただそれだけのような気がします。

そして安易に恋愛関係でもないのに、父親になることを了承した翔平さんにも問題がありますよね。子供に罪はないです。

終わりに

私は金銭面や精神面でやはり主人に依存していると思うし、主人がいないとやはりきついなと思っています。そしてシングルマザーとしてやっていくのは、やはり大変だろうなと想像しています。

でもそれでもシングルマザーの多くの人が、頑張って仕事をし、子供のためを思って頑張っていますよね。そう考えれば考えるほど、今回の方のように、すでに将来を誓う気持ちのない人同士が安易に子供を作るのはどうかと思ってしまいます。

久しぶりに私の中では全然共感も出来ないし、無責任だなぁと心から思ったし、結局恋愛に走っているように見えるので、応援する気持ちが萎える回だったなと思いました。

ぜひご覧になっていない方は観てみてください。そしてすでに観たと言う方はどう思われましたか?どうしてもこの女性の生き方には共感出来ません。

おしまいです。 

 

www.mapleheart.net

www.mapleheart.net

www.mapleheart.net