オルカのカナダ

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。あとアンティークカップや雑貨のこと。

2019年の夏は息子の不調でドタバタでした

こんにちは。さくらです!!

いやー久々過ぎて本当に、ブログが書けない状態といいましょうか、

緊張してます。。。

気づけば夏が始まり、もう終わったのかと愕然としております。

ただの近況報告になってしまうんですが、ぜひおつきあいください。

今年の夏は色々厳しかった・・・

金銭的に厳しい!のは通常運転ですが(笑)

まず夫のバケーションが予定通りにとれず、何といいましょうか?日本で言う、夏休みワンオペ育児が長かったです。

それに加えて?、カナダの片田舎に住んでいるのに、車を1台しか所有していない(出来ない?!)ので、夫が仕事の時は、遠出が出来ないでいたので、私かなりいっぱいいっぱいでした。イライラして涙が出たこともあった。ヤバかった。でも夫も仕事で遊んでいる訳ではないし、家族の為頑張ってくれているのは分かっているので、責められずモヤモヤ。でもやっぱり多少は、当たっちゃっていたと思います。

そんな中の長男の不調 

9月に長男は小学4年生になりました。小学4年生ともなれば、近所の友達と遊ぶことも多くなり、自転車に乗ってさっさと遊びに行ってしまいます。

日本では割と1年中、自転車に乗って遊びに行くことが多いと思いますが、ここカナダでは、いつも期間限定といいますか、きっともうすぐ雪が降る季節がやってくるので、この時期しか乗れないからと長男も自転車に楽しそうに乗ってたんです。でも長男君、自転車割と下手というか、下を向いて乗る傾向があり、度々注意していました。

7月の下旬、そんな長男が家に帰ってくるなり「お腹と腰が痛い」と言ったんですね。その時は、自転車で転んだんじゃないの~?と軽く言ってみたりして、(すまん、長男)でもみるみるこれはおかしいと思う程に痛いと言い出して、そして嘔吐も始まった。私も何も出来ず焦るばかりでした。

ただカナダでは総合病院に行っても、待ち時間がかなり長く、私は「カナダの闇」と呼んでいます(笑)いやいや、笑いごとじゃないんですけどね。  

www.mapleheart.net

とりあえず夫が帰ってくるのを待ち、病院に行くことに。さすがに行かないという選択肢はないくらいに、調子が悪かったです。

ただやはり、今回、初めてだと思います。長男が具合が悪く、圧倒的に早く先生に診てもらうことが出来ました。

ただ長男は誰が見ても、のたうちまわるような状態でして、親はアタフタするしかなかったです。励ますことしかできなかったのが、辛かったです。

結果、医者がとりあえず痛み止めでモルヒネを処方して、痛みが和らいだ状態になりました。夕方だったのですが、血液検査からCT検査などをしたのですが、原因は特定出来ませんでした。

ウルトラサウンドの検査をすることになったのですが、結局翌朝8時にならないと出来ないと言われ、一時帰宅することに。翌朝8時に予約を入れました。この時は確か夜の22時くらいでした。次男も病院に付き添っていたので、家に帰りました。

結局夜中にまた激しい痛みが襲う

朝8時のウルトラサウンド検査の予約時間まで、待つことが出来ませんでした。次の日夫は夏休み前の最終日だったので、仕事を休むことが出来ず、子供2人と私で夜中に病院に駆け込むことになりました。結局再度モルヒネを処方され、想定外で、私の住む田舎町の病院からモントリオールの大きな病院st-justine hospitalに救急車で搬送されることに。

この時私は、かなり動揺していたと思います。日本の救急車に自分が乗ったことも、付き添いで乗ったこともないのに、まさかカナダで乗ることになるとは想像していませんでした。

救急車でなければ、それはそれはもっと大変だったと思いますが、地元の病院の看護師さんが一緒に救急車に乗って、引継ぎなどもしてもらったので安心出来ました。

ただ、高速を130キロ近い速度で運転をしていて、私は横向き座り。ハイウェイはそこまで問題はなかったのですが、モントリオール市内に入り(もちろん速度はもっと遅いです)、道路がボコボコしていて、ガッタンバッタン、私が気持ち悪くなりかけました。ホント笑えません。でも病院から病院へ一度も止まることなく、到着しました。

色々調べた結果

数日に及び色々調べてもらったところ、2つある腎臓のうち、1つの働きが悪いことが判明しました。尿を排出する管の一部に狭窄があるとのことでした。管が狭くなっていることは、そこまで珍しいことではないそうです。

そして医師からは、恐らく生まれつき狭くなっていたのではないか。と言われました。ただ生まれて9年間、痛みを訴えてきたことは、今回が初めて。医師によると、気づかずに(痛みがなければ)普通に生活している人もいるとのことです。実際、息子もそうだったのでしょう。

無事手術終了

9月の1週目に手術が決まり、無事に終わりました。手術は狭窄した箇所を切り取り、つなぎ合わせる手術で2時間30分ほどかかりました。ホッとしました。最初に痛みを訴えた時には、まさか手術をすることになるとは思いもしませんでしたし。

手術日もやはりすぐとはいかず、1か月程待つことになりましたが、不思議とその間は、痛み止めを飲むことはなく、本人は何事もなかったように過ごしていました。でも結局少し遠出をしたいとプランを立てていましたが、また痛みが来るかもと思うと遠出をする気にはなれず。出かけるとしても近場でした。それはそれで映画館に行ったり、楽しかったですけどね。

手術に関しては、痛みがどういう状態だと出ないとか、出るとか、そういうことが一切分からないし、発作のようなものだから、手術をしないという選択肢はありませんでした。

今年の夏は・・・

病院と看病の夏と言いましょうか。こんな状態だったので、特に元気な次男には我慢をさせてしまったなと思っています。

そして長男は精神的にも元気になりましたが、まだ傷が治った訳ではなく、今日も自宅安静にしています。傷口がお腹に横10cmほどあり、痛々しいです。それでも「あれとって、これとって。」と言われて、最近少し家政婦さんのように言われて、たまにカチンと来るのを抑えながら過ごしています(笑)元気になってきた証拠でもあるのだけど。

ちなみに学校は、来週の月曜日から登校することになりそうです。

つくづく思ってしまったのは、日本なら私の実家もあり、もっと頼れるなぁと。

カナダの夫の家族に頼れないという訳ではないけど、少し遠いのと自分の親に頼むであろうようには頼めませんでした。でももちろん、義両親もお見舞いに来てくれたし、義妹家族に次男を2日間預かってもらったので、とても感謝しています。

終わりに

ブログ継続に赤信号がともってしまいましたが、こんなことがあって心身消耗していました(*^^*)今思えば、ブログネタ?になるような出来事があったんですが、完全にタイミング逃してます。

また細く長く継続していければと思います。ちょっと細すぎるけど。。。

カナダの我が家の地域は、もう朝晩、寒いです。秋っぽさは私は全然感じなくて、もうまたあの寒い冬が来るーと恐怖にも似た気持ちです。

 

最後にこのたびの台風被害に際し、心よりお見舞いを申し上げます。

一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

ではおしまいです。