オルカのカナダ

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カナダで冬は特にフェリーもトラブルや事故が続出している件

こんにちは。今年に入ってから、あまりいいことが起きていないというか、良くないことの方が起きている気がしています。とは言っても、そんなにシリアスになるようなことではないんですがね。息子達が元日から怪我とかそんなもんなんですが。

冬季はフェリーもトラブルが多い

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☝これはお借りした画像で、実物ではないです。

我が家はモントリオールから車で1時間と少しの田舎町なんですが、ここから少し行ったところにフェリー乗り場(対岸に渡れる)があります。こういった乗り場がいくつかあって、主人は仕事の為にそれに乗ることも多々あります。もちろん有料です。

Our Ferries - Société des traversiers du Québec

もし乗らずに向こう岸に行くならば、モントリオールに出てから下るか、住む町から下って橋を渡るかになるのですが、とにかく時間がかかる。船で渡った先から仕事先までも1時間ほどかかるらしいので、とにかく2時間~2時間30分ほどかかってしまう様子。今の時期、雪が降ったりして天候が悪いと、スピードも落とすのでこれくらい差が出てきてしまうんです。

今週は毎日そこに主人は通っているんですが、週のあたまには氷が張ってしまって船が出ないというトラブル。帰りに2時間30かけて自宅に到着。でも仕方ない。仕事だもの、行ってもらうしかない。

昨日は、もっとシリアスで船に車を乗せている最中に事故があったようで、70代の男性が運転していた車が、乗り場で働いていた50代の男性を轢いてしまい、この従業員の男性は亡くなったとのこと。本当に遺族にとって辛い事故である。何だかやりきれない。

時間がかかってでも、事故らず帰って来て欲しいと願うのみ

だから、主人は昨日も2時間かけて自宅に帰ってきた。私も日本にいた頃は、電車通勤で2時間かかっていたこともあった。でもひとまず座れれば寝ていられた。違いは、車を自分で2時間運転しなくてはいけないことである。雪が降っていたり、路面が凍っていると、運転にも神経を使わざるをえない。ハンドルをしっかり握らないと、風にハンドルを持っていかれそうになることもあるからだ。

ハイウェイも周りに建物がほとんどないので、風も直で当たるしパウダースノーは、視界を遮るし、本当に危険だ。冬の時期、事故現場に出くわすのは珍しくない。

ケベック州モントリオールかな?)はカナダの中でも、運転マナーが最低と言われています。今回の事故の詳しい原因はよく分からないけれど、やっぱり高齢者の運転はカナダでも問題になりそうです。クリスマスイブの夜、我が家の目の前でも大きな事故があったらしい。私達は出かけていて見ていないけれど、救急車や警察なども出動し、事態は深刻だったらしい。それも高齢の女性だったようです。

日本も高齢者の免許返納を促しているけれど、カナダもそうしていった方がいいように思います。でもそれと引き換えにしっかりと公共の移動手段がないと一向に進まないでしょう。モントリオールの都市部なら地下鉄があるからいいかもしれないけれど、我が家の方は、車がないとどこにも行けないですからね。歳をとったら、都会に住む方が生活するにはいいのかもと思ってしまいます。

以前こんな記事書いてます☟ 

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 終わりに

こんな1週間だったんですが、早速さきほど実家とスカイプ。70歳の父親にくれぐれも運転には気を付けるように念を押しておいた。でも向こうからも言い返されてしまった。ここは雪国なので私や主人の方が心配らしいです。

とにかく注意してしすぎることはないから、気を引き締めていきたいと思います。みなさんも車の運転には十分気を付けましょう。