オルカのカナダ

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。あとアンティークカップや雑貨のこと。

【特に乾燥する季節は火事に注意】フリース素材の洋服は着火しやすく、料理には特に不向きなので気をつけよう!

こんにちは。さくらです!!

毎週水曜日、家にスーパーの広告と一緒に街の新聞が自宅に届きます。広報みたいなものなんですが、今朝、そこにショックな記事が・・・。

私がたまに行くアンティークショップが火事でなくなってしまったそうです。まだ火事後の実物は見ていないですけど、写真では全滅。全焼。瓦礫状態でした。ガーン。店主は無事で何よりなんだけれど、お店はとりあえず閉店らしいのです。

何だか保険に入っていないとか、隣の家への被害とかが書いてありました。全て完璧に理解出来た訳ではないけど、とにかく色々大変らしいです。

実はこのお店の道を挟んだ向かい側に、息子達が行っている美容室があったんですけど、美容室は大丈夫なのか?まだ分かりません。

私の父はもう引退していますが、消防隊員だったので昔から、「火事だけは気をつけてくれ」と言われていました。今もです。

だから実家では、お香とかキャンドルとかは一切禁止されていたんですね。理由はそのお香やキャンドルで火事という事例も結構あったと言っていました。ボヤ騒ぎというんでしょうか。

生活の中で危険があるモノやコト

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・タバコ

・キャンドル

・お香

この3つは、言うまでもなく火を使うものですから、消し忘れや置いてある場所の周りに可燃性のモノがないことを確認し、離れる場合は絶対に消すことが大事ですね。

・オイルのついたタオル

これは少し前に「世界が仰天ニュース」で見て、知らなかったのでコワッと思ってよく覚えています。厳密にはオイルのついたタオルを乾燥機に入れて、乾燥機が終わった後にすぐに取り出さないで、放置していると自然発火がおこるというもの。

今はエステやマッサージでアロマオイルを使うことも多いので納得ですし、自宅でも自分でアロマオイルを使ってマッサージする方もいると思うので、これはぜひ気を付けたいと思いました。

こちらでは夏以外は、乾燥機がなければ、洗濯物が乾かないので、乾燥機は必須アイテムなのです。しかも30分タイマーをかけて出掛けたりしていました。アロマは使っていないけど、かなり高温にはなるので、これを聞いたら怖くなります。

・コンセントの埃

コンセント周りに埃がたまっていませんか?生活していれば、少なからず埃が溜まっていきます。ましてや家具の裏などにあるコンセントなら尚更ですよね。湿気や水分を吸収した埃が原因となり火花が出たり、最終的には自然発火に繋がることがあるそうです。

この他にこちらでは、各部屋に必ずあるのが、足元の低い高さにある暖房器具?というか、部屋の温度を一定に保つ役割のものがあります。これも低い位置にある為か埃が溜まりやすいので、なるべく埃を拭き取るようにこまめに掃除をしています。

・フリース生地などの着火しやすい洋服

私はこれが一番やらかしそうな事例なんですよね。。。

まずは着火しないように注意することが第一ですが、冬だとどうしてもフリースなどで厚着をしがちですよね。

料理をしていて、その奥に調味料があると特に危険で、どうしても手を伸ばして取ろうとすると、お腹部分に着火する危険が高くなります。特にお年寄りは、着火した火にすぐ気づかない場合があるようなので注意が必要です。

フリフリした洋服も要注意です!


40秒でわかる!こんろでの着衣着火に注意!


着衣着火の対処法!!(ストップ、ドロップ&ロール)

終わりに

着衣着火の対処法は、見たところ難しいことではないのが分かります。が、今は火がついていないからですよね?もし、本当にこの状況になったら恐らくほぼ全員がパニック状態だと思うので、簡単とは言えません。ある意味、家に火がつくより怖い??

走ると風で、火の勢いが増してしまうそうですが、慌てたら走ってしまうかもしれません。

カナダはアメリカの山火事ほどの大きな火事はないと思うので、身の回りで結局一番起こる可能性が高いのは、普通の住宅火事ですよね。

私のまぁまぁ気にいっていたお店も、今思えば、古本も多かったし、ごちゃごちゃ感半端なかったので、火事になったら燃えやすかったのかもと思ってしまいました。

何はともあれ店主が無事で良かったですし、私もよくフリースを着て料理することも多いので、とにかく今回の火事は私に注意喚起を与えてくれました。

皆様もくれぐれも気を付けてくださいね。

そういえば、こんなことあった…☟ 

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