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simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

カナダケベックで感じた違和感は、いわゆる「差別」ではなかった!!

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こんにちは。今回は私が感じる「差別」について正直に書いていきますね。お付き合いください。

目次

 

カナダに来て感じた、差別された感情とは?

私がカナダに来てから、いわゆる白人からうけた差別はほぼありません。ありがたいことに、私が出会った白人の方は、いい人が多い気がします。ものめずらしさから、どこから?など聞いてくる方はいますが、それは差別からなどではなく単に興味を持ってくれたのだと思っています。それか私が相当な鈍感なのかも!!

私は専業主婦だから、新しく人と知り合う機会がないのもその理由だと思います。きっと仕事をしていたら、また状況は変わってくるのは想像が出来ます。それでもカナダは移民を多く受け入れている国で、色んな人種の人間が住んでいるから差別少ない方なのかなと思います。だから全くないという訳ではないです。

アメリカとカナダは隣同士の国だけど、中身は全然違うのだ

アメリカでは、ニュースで「白人警察官が無抵抗の黒人を射殺した」と問題になっていますが、少なからずカナダでは、少し他人事のように感じてしまいます。

私の中では良くも悪くも、アメリカは「アメリカのルールに従わせる」。カナダは「カナダのルールに従うように促すが、個人を尊重するようにしている」と思っています。

このように書くと、アメリカが悪い!と言っているように聞こえるかもしれませんがそうではありません。知り合いにカナダ人の警察官がいて、色んな話を聞かせてもらったことがあったので、その中で興味深かったことがあったんです。

イスラム教徒の方の頭から顔にかけて覆う布(ヒジャブと言うのだそうです)

このヒジャブは、

・頭だけにつけて顔は見える状態の人。

・目だけが見えて他は全て布で覆われている人。がいます。

アメリカでは、警察官が何らかの事情で顔を判別したい場合はヒジャブを外してもらうことが出来るそうです(もちろん外す必要があると判断した場合です)

しかしカナダでは宗教上のことなので、ヒジャブを外させる行為自体が警察官には許されていないようなのです。

だからカナダではアメリカに比べると警察官の権限は広くなく、個人の事情を限りなく尊重する(せざるを得ない)国なのかなと思っています。移民が多いとそれだけ、色々なルールが存在するので、それをどうカナダのルールに従ってもらうか?従わせるのか?がとても重要になってくるような気がします。とてもデリケートな問題です。一見、差別とは何の関係もないような気がしてしまいますが、実はつながりがあると思っています。

私が感じる差別(違和感)はアジア人同士によるものの方が多い

これは結局、最近の韓国や中国、日本の争いからくるものです。もちろん喧嘩をする訳ではないですが、「負」の感情をそれぞれが抱いている為に起こっているものだと考えられます。私の住んでいる土地では日本人に会ったことはありません。しかしアジアンスーパーに行くと中国人のスタッフが主なのですが、そこでは、たびたび嫌だなと思うことがあります。これは、レジで前に並んでいた白人には「ボンジュール」の挨拶があるのに、私には何も言わない、最後の「メルシーありがとう」も言わないなどです。私が買っているものが「日本食品」だけなので、日本人と分かっています。

私が言いたいのは、結局「アジア人同士がお互いを嫌いあっている」と言うことです。白人や黒人ではないのです。せっかく同じアジア人なのに、アジア人同士が差別をし合っているのです。私は相手のレジの人が何も言わなくても、いつも私からなるべく笑顔で言うようにしています。正直、言いたくないと思ったこともありますが何だか悔しくないですか?!自分から言うことで、自分を納得させています。

私がカナダに移民したアジア人である以上、他のアジア人と仲良くできるものならしたい

無謀なんでしょうかね?!とても難しい問題です。色々問題があるけれど、「アジア人」であることは同じなので、分かり合えるんじゃないの?!っていう気持ちは常にあります。でもきっと難しいのでしょうね。。。

少し話がそれましたが、ここで今回は終わりにします!!

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