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simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

子供の日本語教育で大切だと思うこと

子供に日本語を話してほしい。理解してほしい。と思うのは当然のことですよね。

今現在、長男7才、次男5才。すでに日本語教育の難しさを実感しています。

そこで、今日は現時点でこうしておいて良かったこと。

こうしておけば良かった。と思うことを書いていきます。

我が家は日本語補習校には通うことができないので(距離的にも難しい)少しずつですが自宅で勉強しています。

もし、これからの人の役に立てればうれしいです。

ちなみに、私は主人とは英語で会話していますが、ケベック州はフランス語圏なので、主人の母国語はフランス語になります。

私はフランス語の勉強中です。

 

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母親である私が日本語で徹底的に話しかけること。

とにかく私は日本語で話しかけていました。今も日本語で話しています。

これはやはりパートナーには英語で話しているので、その延長で英語になりがちですが、そこは徹底して日本語にしました。赤ちゃんのころからそうしていました。

これはすごく良かったと思います。日本語を話す人は自分しかいないんですから。

DVDを見せることは、バイリンガルを目指す子供にこそ有効だと思う

少し誤解されるかもしれないですが、育児の専門書などでは、テレビを見せすぎると子供がずっと受け身になってしまって良くないと書いてありますよね。

別にそれを否定出来るほどの専門家ではないのですが、やはり海外に住んでいる状況で、日本に住んでいる状況にするのはとても難しいですよね。

例えば、祖父母、叔父叔母、いとこなどもいないので、日本語を直接話すのは私(母親)だけなので、どうしても会話も偏ってしまいます。

そうなると、映画のDVDやお母さんと一緒などのDVDに頼らざるをえませんでした。当時は、やっぱり心配しました。

だから当時は見せるのをやめた時期があったんです。でも今現在は、ジブリなど「日本語」と「フランス語」の両方を理解出来ているようです。

それでも、長男は「フランス語」で見るほうが楽だと言っています。もし、日本語で見せていなかったら、今現在日本語で理解できているか分かりません。

目が悪くなるほど見せてしまっては、それはまた別の問題ですが、私はDVDを制限する必要はあまりないのかなと実感しています。

それよりも、一緒にDVDを見ながら話をする方がよっぽどいいです。

ひらがな・カタカナの練習は早めにしておいて損はない

私がそうだったのですが、長男が2才3才の頃、日本語の読み書きはまだ始めていませんでした。長男は現在はひらがなは読むこと、書くことが出来ています。

けれど、カタカナは読むこともまだ完璧ではないです。書くことはまだ出来ていません。

これは私が、「まだ読めない、まだ書けない」と決めつけていたんです。

でも、次男は3才の頃には、少しずつ読み書きが出来るようになって今は、カタカナが読めるまでになっています。(カタカナはまだ書くのは難しいみたいです)

何故かというと、私が長男と勉強中の時に、横で一緒に聞いていたからです。

最初はビックリしました。でも気づいたんです。母親である私が諦めていたなと。

どんどん読んで教えてあげれば、子供の吸収力は半端ないです。

長男はカタカナを覚えきる前に、幼稚園(年長です)に行くことになったので、それとともにフランス語が上達していきました。どうしても友達や先生と過ごす時間がどっと増えた訳ですから当然ですよね。

でも、今も諦めずに日本語を教えていますよ。

つねに正しい日本語を心がけることが大切

そのままなんですけど、先ほど書いたように、赤ちゃん~子供の頃は、色んなことを何でも吸収してしまいます。ということは、変な言葉を使えば変な言葉も覚えてしまう訳です。息子が祖父母に「あんた」と言った時は吹き出しそうになりました。

これは実際、私が使っていたんですね。「あんた」という言葉が悪い言葉だとは思っていませんが、少なからず子供が使うとなんかおかしいんですよね。

最後に日本語教育で感じたこと

幼稚園入学前、長男は検診に行くと「言葉が少し遅いね」と言われていました。

確かに心配はしていましたが、私と主人はそれほどの心配はしていなかったと思います。どうしても母親が日本人なので遅いかもしれません。ただ、2つの言葉を覚えていると思えば気が楽になったし、言葉が爆発するのが楽しみで仕方ありませんでした。

もちろん先生の意見や専門家の話を聞きつつ、子供を信じてあげるのも大事だなとつくづく思いました。

これからもゆっくり、じっくり日本語教育に取り組んでいきますよ。

では今日はこのへんでおしまい。