simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

子供の夢をぶっ潰すようなことを言う主人の話

こんにちは。

突然ですが、皆さんどのくらい子供の夢を応援出来ますか?

誰もが子供の頃、プロ野球選手になりたい!とか、歌手になりたい!とか非現実的な思いを抱くことがあったと思います。

私も非現実的なことを思ったこともあったような。。。でもそのうち現実を知るし、夢自体コロコロ変わるものだと思うし、親に何かを言われた記憶もないです。

でも我が家の主人は違うんです。

長男8歳の夢を平気で打ち砕く

実際は長男は「夢」と言う言葉は使っていません。ただ、カナダのケベック州で、テレビ番組で子供の歌番組のようなものをやっています。年がら年中という訳ではなさそうです。

恐らく学校から選ばれるような形でそれぞれの学校から出場している感じです。

スーザン・ボイルが出たような番組の子供バージョンだと思ってもらえれば分かりやすいかと思います。でも基本子供ですし、拍手喝采で終わるといったような感じです。

そんな番組を見ていたら(息子の学校からも女の子が出場していたんですね)、

「僕も出たい、学校選抜に選ばれたい」と言ってきました。

普段から歌とダンスが好きなのは知っていました。

でも主人が「出れないし、出れたって歌手になれるわけじゃないんだ。そんなこと言うなよ、まったく」みたいなことをズバズバ言うんですよ(苦笑)

酷くないですか。それで少し喧嘩になりました。まったく出ると決まった訳でもないのに。面倒くさいのは主人だ!!この時確信。

私は「そんなこと思っている訳じゃないだろうし、夢なんて歳と共にかわるものだし、思い出作りとして出れたら最高じゃない??!!」と言いました。

主人はゲームが好きで、ゲームを作る仕事につきたいと専門学校にまで行っていたのに、仕事に就けなかったことも影響しているのかも・・・主人の闇だな、これは(笑)

そんなこともあって、平気で子供の夢をぶっ潰す主人が冷たく感じました。

そしてカナダだとプロのアイスホッケー選手になりたいと思う子供は多いです。でもそんな子に「無理だね」なんて言わないですよね~。

しまいには、「将来変な夢を追いかけて、露頭に迷うことがあったら困る」とまで言い出した奴は、「俺は子供達のことを真剣に考えているから、こう思うんだ」と自分は悪くないと主張。

どうなんでしょうかね?

でもまぁ、息子自体もまだ夢とは言っていなかったし、ちょっとあっけにとられていましたけど。

親は子供の夢を応援するもの?!

そんな風に思っていたけど、自分が親になってみると、味方が全然違うもんだなぁと思いました。現実を知っているから、苦労はさせたくないと思うのかもしれませんね。

そして他人の子なら「頑張ってね」と素直に言えるのかもしれません。とは言っても、これは極端で、女優とか、お笑い芸人とか、プロサッカー選手とかの実力世界の狭き門の場合ですけど。

そして、看護師とか医者とか警察官とか消防士だと応援したくなるのも何故なんでしょうね?!これは私だけですかね?!(笑)親のわがままですね。

壮大な子供の夢を応援してあげれる親というのは、当たり前のことに思えて、全く当たり前ではなく、とてつもなく難しいと思います。

終わりに

こんなことから、主人の闇が見えました(苦笑)

主人の中では子供を応援することと、叶わなそうな夢を本気にさせてしまうのは違うのでしょうね。次男は、最新作のアベンジャーズを見終わってから、「オルクになりたい」(日本だとハルク)と言い出しました。

それは笑って聞いていましたけど、長男の歌手はダメー。ブッブー✖。ただ、もう少し大きくなり15、16歳くらいで、長男がどのような夢を抱いて、どんな道に進むのかに迷った時は、もっと違う言葉、行動をして欲しいと思いました。

あともう少し、優しくして主人の心の闇をなくしてあげたいと思った週末でした。ではおしまいです。 

www.mapleheart.net

www.mapleheart.net