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気になる!!喪服っていつ買ったらいいの?

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こんにちは。今回は「喪服」について自分が以前疑問に思っていたことをまとめていきます。なんとなく考えるのも敬遠しがちなことだと思いますが、自分の経験を踏まえて書いていきます。

 

喪服は何もない時こそ購入すべき

私の祖父母は今現在いません。一番最初に亡くなった時、私は中学生だったのでもちろん学校の制服で対応できたので問題はありませんでした。その後はカナダに嫁いでしまったので、3人とも葬儀に参列することが出来ませんでした。

しかし、20歳を過ぎた頃は、そのような事態がなかったけれど社会人として「いつ喪服を用意するべきか?」考えていました。でも当時は喪服を買うことで、「買った途端に何かあったらどうしよう」とか「何だか誰とも分からない死を待っている」ような気がして買う気になれませんでした。嬉しいことに自分に近い身の周りには、不幸はなかったので、結局30歳でカナダに嫁ぐ際に日本で購入して持ってきました。

今思うと社会人になって購入をためらっていた時に買ってよかったんだと思いました。やはり用意するのは、「なにもない時」がベストだと思います!!キッパリ。

もし万が一の事態が起こってから買うのこそ、心も体も落ち着かず大変です。以前デパートで働いていた親友が言っていました。喪服がなくて急いで買いに来る人がいるとのことです。でも以下のようなことがあるようです。

・喪服のサイズが合わない

要は店側がサイズを切らしている場合もある。それ以外にも袖が長いなどのお直しが必要な場合などがあるそうです。でも結局「今回はそのまま参列して、終わったらお直しする」場合がほとんどだそうです。

・喪服の予算が合わない

予算ぎりぎりもしくは予算オーバーだけど、必要なので選択肢がない状態。加えて靴や小物も必要になるので、何かと出費が増えます。けれど先ほども書きましたが、もう色んな店舗を見て回る時間もないので、そのまま買うことになってしまう。

・何より気持ちに余裕がない状態で来店

そりゃそうですよね。身近にそのようなことがあれば、気持ちが買い物には向かないはずです。でも買い物をせざるを得ない状況になるので心に余裕がありません。

これらのことを踏まえると「なにもない時」に購入をするのがいいと思っています。

ブラックフォーマルと喪服の違い

ブラックフォーマルは喪服のこともさしますが、そもそも黒いスーツのことをまとめてそう呼んでいます。その為、弔辞用(お葬式用)、慶事用(結婚式や入学式など)があるのですが、デザイン、生地の質や光沢の違いなどがあるのです。ただ弔辞用、慶事用のどちらにも使えるものがあるのも事実です。ここが一番難しいところです。

私が購入した時、店員さんから、どちらにも使用できると言われたものなのですが、結局、慶事用で使用したことは一度もありません。私は使用出来ることも分かっていて使用していないだけなので問題はありませんが、知らないで慶事用のブラックフォーマルでお葬式に出席したら、大変なことになってしまいます。その逆もありますよね。信頼関係を失いかねない深刻な状況も考えられますし、分かる人には分かってしまうので必ずお店で確認するか、もしくはお葬式用として分けて使用するのがいいと思います。

喪服は少しだけサイズに余裕のあるものを購入する

ご存じの通り、喪服は何度も何度も購入するものではありませんよね。だからこそこの記事を書いているのですが、購入する際、サイズぴったりのものではなく、少し大きいなと思うくらいでいいと思います。理由は簡単で、体形が変わってきても対応出来るようにです。私も少し大きめのを買いましたが、その後太ったのでその時は入っていなかったと思います。現在はダイエットしたのでまた着れるようになりました。ブカブカでは駄目だと思いますが、私は少しだけ大きめを買って本当に良かったと思っています。

最後にまとめ

成人したら1着もっておくと安心だと思います。何も不幸があること前提に考えずに、社会人としての礼儀だと考えるべきかなと思っています。お金がある時に買えればいいと思いますし、選んで吟味して購入できることがメリットだと思います。

カナダでは教会でのお葬式に参列したことがあるのですが、母や父などの近い家族の場合は喪服ですが、遠い親戚や友達などはもっとカジュアルな格好で参列する人が多いです。でも私は用意してあった喪服を着て行ったらすごく褒められました。何故だか分からないですけど、喪服に越したことはなかったのだと思っています。

なにもないのが一番ですけど、なにもない時こそ用意しておくものだと思っています。では今回はこれでおしまいです。

 

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