simple life blog

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子育てにおいて、自分の経験が思わぬ方向に向かう時

こんにちは。

今回は子育てに関する記事になります。

人って、やっぱり反動があると思うんです。その反動が良い方向にいけば問題はないのですが、それが予期せぬ方向に向かうこともあります。

子供のお菓子問題

子供と言っても親が管理出来るのは、せいぜい小学生くらいまでだと思います。

以前読んだ記事で、お菓子を厳しく制限された子供が、友達の家にお邪魔した時に、家では食べられないからと、お菓子を独り占め状態で食べてしまうというものでした。

よく考えてみれば、子供にとっては当然のことです。まだよそ様のお宅でのルールみたいなものが分かっていなかったり、そんなことしたら恥ずかしいという気持ちも大人程ないでしょう。大人は無意識に色んな状況を理解して行動していると思います。

我が家は、元々お菓子に関してはそこまで厳しくしていませんでした。そしてそこまで、自然派食品にこだわることなく、至って普通にあげてきたつもりです。

チップスなども毎日ではないですが、あげたりしています。

厳しい親に育てられた人が大人になって、親になった時

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日本在住の友人Bとスカイプした時、話題になったことがあります。

同級生のAは、子供の頃、とても厳しく育てられていました。よく言う、お母さまが教育ママで、習い事や学習塾にも通い、本人も優秀そのもの。高校も県内のトップ偏差値の高校でした。大学にも進み、20代後半で結婚、その後子供が2人。次男が現在2歳2か月ほどだそうです。

そしてとにかくビックリしたのは、体重。

その次男君は22キロあるそうです。

我が家の5歳7か月の次男が、18キロくらいなのでとにかく驚きました。

話を聞くところによると、「自分が子供の頃、とにかく厳しくされてお菓子とかも食べれなかった。だから子供達には、お菓子とかとくに制限せずにあげている」とのこと。

お母さんは出産後もスリムで、太っているわけではないのです。

聞いてみると、これも反動なのかな?と思ってしまいました。自分が出来なかったことを子供にしてあげたい。きっと彼女なりの愛情なのでしょう。

ただ本人と会っているスカイプした友人Bは、何か言ってあげた方がいいのか?!と少し悩んでいました。

もし体質や生まれ持ったものならば、分かるけれど、「とにかく食べる、食べる、飲む、飲む」だったから心配してしまうと言っていました。炭酸飲料などの砂糖の量は半端ないですからね。

子供の頃から基本太目だった私

私は子供の頃から、太めの部類でした(笑)ただ部活をしたり、ダイエットしたり、もちろん妊娠出産をしているので、グラフにするとかなり変動が激しいです。

もともとお菓子も好きだし、甘いモノもしょっぱいモノも大好きです。なので油断すると簡単に体重が増えるのは、身を持って分かっています。

だからか、息子達には「あまり太って欲しくない」と言う強い希望があります。自分は、小学校高学年から太り始めたような気がします。食べている量も多かったですね。その頃は唐揚げとかですかね(笑)

反動って絶対あると確信

やっぱり反動って絶対あるなと思いました。何事もほどほどにするのがいいけれど、子供のことを考えると、厳しくなってしまうことはしょっちゅうあります。

それがその時は何でもなくても、後々、色んな形で出てくるのかと思った次第です。

我が家は次男がとにかく肉嫌いなんですけど、今は「どうにかして少しでも食べてね」と言っています。将来、肉を食べずにベジタリアンだったりの肉なし生活になるのは、本人の自由とします。ただ今は、選択肢を残したいので、「あげない、食べなくていいよ」とは言わずに、どうにかだましだましあげています。

終わりに

とにかく親としては、健康に元気に育って欲しいと思っています。太る、太らないも太っていた私にしてみると、やっぱり重要です。子供にとったらダイエットはとても辛いし、ましてや本人に自覚がなかったら地獄でしかないです。

だからそこまで太ってしまう前に、ほどほどに制限してあげるのが大切なのかなと思います。