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国際結婚が破綻する理由を少し推測してみました

こんにちは。今回私が思う「国際結婚が破綻」してしまうカップルは、何が原因なのか?を勝手に書いてみますね。我が家は、そこまで夫婦関係をこじらせているわけではないけど、「こんなん続いたらシンドイなぁ」と思ったことがあったので、それらをまとめてみました。

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細かなコミュニケーションが取れない

これは絶対にあると思います。日本人同士なら何の問題もない細かなニュアンスというんでしょうか。私も以前は、現在よりも比べものにならないくらいありました。私の発音が悪く、相手は全く違うように理解していたこともあり、イラッとすることもありました。それでも最初はいいんです。結婚したての頃は、そんなことも許せるくらいラブラブの時期なのでしょう。でも外国に暮らすとなれば、それが日常なので気持ちも落ち着いてきますから。

そして私がカナダ人夫の国に暮らすようになってきて、私のフランス語の聞き取り能力が多少なりとも、上がってくると、今まで聞き取れなかったりしたことが、聞き取れるようになって、「こんなバカなこと話してるの?」と思ったり、相手の考えていることが幼稚に思えたりすることもありました。

子供に対する考え方や教育方針での細かな違いf:id:mapleheart3:20170930084632j:plain

これはもちろん、日本人夫婦でもあることだと思います。それぞれ色々な考え方があるんだから、しょうがないと思うこともあります。

私の場合、まだ子供が赤ちゃんの時、夜泣きをしたとすると、私はおむつを替えたり、あやしたり、ミルクをあげたり、一通りのことをしました。それでも泣いている時、私は抱っこをしてあげることが多かったのですが、それを主人に止められたことです。

泣いたら抱っこをするというのを繰り返していると、抱っこをしないと寝付かなくなる。これでは私の身体が持たないというのです。

賛否両論あると思いますが、外国では赤ちゃんのうちから、ベビーベッドで一人寝することも珍しいことではないので、添い寝で寝かせることも主人は賛成ではありませんでした。

そういった細かいんですけど、「抱っこしちゃダメだよ」と言われると、抱っこしたいと思ってしまうし、何だか変なストレスが多かったです。教育方針の違いで夫婦仲が上手くいかないというのが、少しだけ自分でも理解出来ました。

結局育ってきた環境の違いからくる、文化の違いなのでしょう。

スピード結婚の場合

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いいような、良くないような。悪いとは言えないけれど、それでも時間をかけていれば、相手の悪い部分ももっと見えたと思うと、悪い部分を見ずに結婚まで行ってしまうと、のちのち色んな問題が出てくると思ったんです。

旦那の仕事が定まらないとか、転職が多いとかは、やっぱり結婚するうえではすごく重要なことだと思うからです。でも結婚までの時間が短いと、あまりそういった重要なことに目をつぶりがちになります。

そして国際結婚した時に、相手国に住んでいる場合特に重要になるのは、「里帰りの一時帰省」です。別に普通に生活していくには、困らないかもしれません。でも里帰りは別です。飛行機代から日本での滞在費などが必要です。この夏、日本に帰国した時、安い日にちで選んでも、飛行機代だけでも、大人1人+子供2人で日本円で40万ほどかかっています。

高額なので、我が家は数年に1度の割合でしか帰国出来ません。それでも数年に一度は、必ず必要な出費だなと思っています。家族や友人に会いたいですからね。それをしっかり受け入れてくれる人である必要があります。そして、そのお金をこころよく出して送り出してくれる人ですね。たとえ自分が働いて得たお給料だとしてもです。

うちの主人は今夏、カナダで仕事&留守番だったので、少しスネてましたが(笑)

最後に

もし自分のパートナーが自分の国(私の場合日本です)に住んでくれる場合は、また色々と違うのかもしれませんね。でもその場合は、少なくとも最初は、私が家族を養う覚悟をしなくてはなりません。

そしてこれは私個人の偏見かもしれませんが、男性の方がホームシックになってしまいそうな気がするんですよね。特に私の主人は、そうなんじゃないかと思うと、ホームシックにかかった主人のケアと子供の世話をすると思うと、現実的ではないのかなぁと思ってみたりします。

でも私、カナダに住んで約8年。日本に住むという“夢”を見ている自分がいます。いつになったら諦めがつくのか?!(苦笑)

カナダはいい国だと思います。でもやっぱり私は日本大好き☆これから海外に渡る予定のある人は、最初の選択時に考えすぎて困ることはないので、色んな選択肢を検討してみてくださいね。

では今回はこれでおしまいです。

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