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simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

堀江貴文氏の「寿司屋発言」を考えてみたら、色々なことが見えた話

 

 

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こんにちは。今回は堀江氏の少し前のお寿司屋発言を取り上げてみたいと思います。

www.j-cast.com

 

私の率直な感想

このニュースを見た時、なんとまぁ正直な人だなぁと思いました(笑)

何なんでしょう。良くも悪くも、こんなにズバッっと言えるのはこの人だけなんじゃないかと思いました。

堀江氏と言うと、プロ野球新球団設立の時、三木谷氏に(楽天)に最後の最後で負けたイメージが私の中で強く、とにかく年下の私が言うのも何ですけど、奇想天外な人だなぁという印象です。その後は刑務所にも入ったりで波乱万丈な人生を歩んでいるなと思っていました。

でもこうして現在も堀江氏の発言がニュースになるのは、やはり何か人を惹きつけるものがあるのだろうと推測しますし、相当影響力のある人なのは確かだと思います。(私は決して堀江氏のことを詳しい訳ではないです)

「寿司職人が何年も修行するのはバカ」は本当か?

バカだなんて思いませんけども、彼の言っていることに少しだけ納得してしまうのは何故なんでしょう。。バカと言ってはいけないと思うんですけど、要は彼は時間の無駄って言いたいわけですよね。

結局は周りの人間の思い込みだと思ったんです。

「飯炊き3年、握り8年」を実践してきた人間が握ったお寿司が一番おいしい、という人間の思い込みとそうであって欲しいと思う人間の気持ちが、より一層感覚を狂わせているのかなと思いました。

少し違いますが、私はどこかで「手作りの方が機械で作られているより美味しい」と思っているふしがありました。

でも実際はそんなことなくて、手作りの方が美味しくないこともしばしばありますよね。こうどこかで手間暇かかっている方が絶対に美味しいはずという認識が知らず知らずのうちに心の中にあるのかもしれません。

10年修行は長いから、職人さん海外に美味しい寿司レストラン開店してみませんか?(笑)

これ本音です(笑)以前、行ったカナダのお寿司屋さんなんですがすごく美味しかったんです。職人さんはベトナム人の方でした。

私は別にベトナム人の方でも日本人の方でも、全然かまわないです。移住したての頃は、日本人のお寿司屋さん行きたいなと思いましたけど、(それは人種どうこうではなく、ベトナム料理だったらベトナム人のお店がいいし、中華料理なら中国人のお店が専門なのと同じ感覚です)モントリオールの都心まで行かないと日本人が握るお寿司は食べられそうにありません。

私はまだ自宅から車で30~40分走っても出会ったことがないです。なのでもう、「美味しいお寿司屋さん」っていうだけで大満足です。

(ただしこれはケベック州に住んでいる私の経験なので、バンクーバーなどは沢山の日本料理店などもあると思うので、こことは少し状況は違うと思います。)

つまり何が言いたいのかと言うと、海外に日本食を食べたい人、お寿司を食べたい人は沢山います。外国人でも今は日本食やラーメン、カレー、とんかつまで広がってきていて、需要はあるのに供給がいきわたっていないんです。

そして日本料理屋さん(お寿司も含む)はあることはあるけれど、日本人経営の店はなかなか数がありません。そうすると、他国の人が日本食レストランを開くのです。

お寿司はメジャーで味も形も悪くないことが多いのですが、それ以外は味も見た目もすごく残念だったりします。

なので割と真剣に、日本で10年修行すると随分時間がかかるし、歳もとってしまうから、もっと早くに外国に出てきませんか?と思ってしまいました(笑)

修行は素晴らしいこと。でも確かにもう少し期間が短ければその後の行動力に差がでてくるのかもしれない。

もちろん外国のことなんて考える必要もないですし、日本で成功出来ればお寿司は一流な訳なのでいいのかもしれません。でももしもっと修行が早く終わったら(お寿司のいろはを学んだら)、色んな選択肢が広がるのか?!と思ったりもしました。

25歳で技術習得が終わるのと35歳で終わるのとは全く変わってきますよね。その後の行動力に差が出てくるのは確かだと思います。

最後にまとめ

今日は何だか、随分上から目線で書いてしまいました。気分を害された方がいたらすみません。

ただ堀江氏の発言を聞いていると、堀江氏も上から目線で物事をおっしゃる方だと思うのですが、その中には「なるほどねぇ」と思ってしまうんですよね。

「バカ」って言う言葉がすごくインパクトがあって、悪意を持って伝えられてしまった感はありますけど、決してそれだけではなくて、将来の時間をどう使っていったらいいのか?ひとつ考えるチャンスを与えてくれているなと思いましたね。

修行というのは、本来は長いものであるのは当然のことです。それを否定するのは、その道を歩んでいる方に失礼になりますし、そもそもそれを本人が納得していれば何の問題もないわけです。けれどその道を歩まず、他の方向から進んでくる人を否定するのもしてはいけないことだと思っています。

ではこれでおしまいです。

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