simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

イベント事とフードロスの密接な関係

こんにちは。

最近よく「フードロス」を減らそうと様々な取り組みを行っている方のニュースを見ました。ありきたりですけど、日本でコンビニでアルバイトをしてた時、まだ消費期限は厳密には切れていない商品を捨てなければならない状況をみて、もったいないなぁと思ってはいました。

そして私が当時働いていたのは、コンビニの直営店舗でフランチャイズ店舗ではなかったので、それはそれは厳密に管理されていたんです。

本当は良くないことなんでしょうけど、当時友達が別コンビニのフランチャイズ店でアルバイトしていたのですが、その友達は色々と期限のきれそうなお弁当などを貰っていました。でもこれは本当はNGだと思うんですけど、店長のはからいだと思います。

カナダもイースターの連休で月曜も祝日で4連休でした。息子達にも、当然ながら少し大きめのチョコレートを1つと小さい卵型のチョコを買いました。

が、ふと思いました。

この売れ残ったチョコレートは、いったいどこへいくのか?!

もちろんイースター後には、値段を下げて売りに出されるのは勿論だけれど、やっぱり売れ残ったものは廃棄されるんだろうなと・・・。

何かのプレゼントにしたいと思っても、イースターの売れ残りのチョコはプレゼントには不向きだし、夏になれば、だんだんチョコレートの消費量は減っていく。

そもそもイースター以前のバレンタインのハート型のチョコレートだって、どうなっているのか?!

そう考えると、卵型やハート型にする必要なんてないんじゃないかと思うわけです。

それを言ったらおしまいよ。となるのは分かるんですが、こう思ったのには理由があります。

先日カナダのテレビニュースで、「チョコレートが足りない」というのをやっていたんです。

「そもそも通常販売のチョコ。クリスマス、バレンタイン、イースター。あれだけ作っておいて、それはどういうこと?」と思って見ていると、どうやら最近はカカオ配合率が高いチョコレートも作られるようになり、原料であるカカオが足りないということでした。

でも絶対廃棄されるであろうチョコレートがあるのに、「チョコレートが足りない」というのは、絶対おかしい。

私の本心は、イースター自体があまり馴染みがないけれど、どうしても学校でも街でもイースター祭り状態になるので、受け入れざるを得ない部分があります。

だからイースター用のチョコを子供達には購入したし、そもそもチョコレート自体は大好きです。

 

www.mapleheart.net

でも卵の形をしたチョコだから、もうイースターの後は売れなくて廃棄というのは、やっぱりちょっとおかしいと思っています。

 

最近の日本でもイースターはイベントとして根付いてきていると聞いています。そして日本の状況がいまいちよく分かってはいません。ですが、カナダも薬局、ダララマ(1$ショップ)、スーパー、大型ショッピングセンターなどなど、チョコが溢れているのです。

フードロス。やっぱり減らしていけるのなら、減らしていった方が絶対いいですよね。

とは言っても個人の私に出来ることは限られているし、結局世の中を動かすような取り組みなんぞ出来るわけもなく・・・。

そんな私でも心がけていることは、購入した食材、食品は使い切ること。

以前はジャガイモを腐らせたりもありました。結局大きい袋で安く買えるので、買ってしまったりします。でも最近は食べきれないかもと思ったら、そうそうに手作りポテトチップスにしたりしています。 

www.mapleheart.net

イベントは楽しいし、大好きだし、批判する訳では全くないけれど、小さなことから自分の出来ることから、食品ロスを減らせればと思います。

偉そうに書いてみましたけど、ふとニュースを耳にして思ったことを書いてみました。

何事もまずは自分の心がけが大切かなと思います。ではおしまいです。