simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

カナダでは日本のファミレスのピンポンシステムはない・・・

こんにちは。姉がカナダ時間の大晦日に帰国してから、何だか抜け殻のようにぼーっとすごしています(笑)楽しい時間は過ぎるのが本当に早いですね。

今回、姉がカナダに訪ねてきて、私に言ったことがあります。

私はあまり深く考えたことがなかったんですが、そういえばそうだなと思いました。姉は今回そう感じたようです。それは、「日本のファミレスのピンポンってめちゃくちゃ便利だよね~」と言ったことです。

やっぱりチップが関係してくるのかな?

以前こんな記事書いてます☟ 

www.mapleheart.net

 

チップがない日本では、「おもてなし精神」が普通にあるし、接客が従業員の仕事なので、ちょっとしたことを頼んでしまいがちだったような気がします。従業員が忙しそうにしていても、日本のファミレスならばピンポンボタンですぐ店員さんを呼べるので、気軽に押してました。

カナダのいわゆるファミレスでは、もちろんピンポンボタンはありません。なので、店員さんに来て欲しい時は、店員さんを見つけて、「目くばせ」をしたりして、店員さんに気づいてもらうことが大事です。

もちろん店員さんも、ちょくちょくあたりを見渡したり、「足りないものはないですか?」とか、わざわざ席に一声かけてくれることもあります。それはやっぱりチップを渡す文化なので、丁寧に仕事をしてくれているのだと思います。

こちらではチップをもらうために、頑張って仕事をする人は多いと思います(笑)確かにチップを渡す側としては、気にかけてくれてると思うと、あと1$上乗せしようとか思ってしまうんですね。私って単純なんでしょうか?!

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自分の担当の店員さんを呼ぶのが当たり前

日本のレストランでも、その席の担当が内輪で決まっていると思うのですが、カナダでもチップ制度があるので、それはもっと厳格なんだろうなと思います。

何かを頼みたい時は、自分達の担当のウエイトレスさんを呼ぶようにします。私の感覚では、他のウエイトレスが近くを通っても、自分達の担当でなければ呼ばないです。

だってチップが行くのは、恐らくその担当のウエイトレスだと思うからです。そこらへんは、かなり空気を読むようにしています(笑)

ウエイトレスを呼ぶ時、「すみませ~ん」とかは基本言いません

これ、本当は言いたいですけど、ダメなんですって!!夫が少しだけ手を挙げたり、目くばせしたりするのが正解というので、そうしています。

家では結構ガサツなくせに、こんなところは気を使っているようです。なので逆に、日本のピンポンシステムを見た時は、すごく面白いし、無駄がないねと言っていましたよ。用事がある時だけ店員さんが来てくれるのって気楽と言ってました。しかもチップもいらないなんて・・・。

カナダではお客様は神様ではない

日本では、よくこういう風な言い方をしますが、ここカナダではそうは思いません。日本もそうだとは思うのですが、店側にもお客を選ぶ権利があるという感じがします。

店員とお客は需要と供給の関係で、それ以下でもそれ以上でもないです。もし失礼なお客がいたら、はっきりと「NO」と言うでしょう。

お客だから何も言えない、言わないということはないと思います。そしてお客様は神様という言葉は、私もあまり好きではないかな~。

終わりに

色々と日本との違いもあるけど、やっぱり慣れってすごいですよね(笑)

日本との違いを楽しむくらいにならないとと思ってます。もしカナダに来たら店員さんに目くばせしてみて下さいね(*^-^*)

でも日本のピンポンシステム出来たら、やっぱり便利だな~。。。