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simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

断捨離の行きつく先はミニマリスト?!

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目からウロコだった断捨離

何年か前から「断捨離」という言葉を聞くようになりましたよね。

私も、このブログ名にシンプルライフと言う言葉を入れたいと思ったのは、断捨離してすっきりするという、意味も入れたかったんです。

そもそも断捨離とは、

モノの片づけを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術

ということになります。別の言い方をすると、

家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法。

要するに、片づけを通じて「見える世界」から「見えない世界」に働きかけていく。そのためにとる行動とは、

「断」=入ってくる要らないモノを断つ

「捨」=家にはびこるガラクタを捨てる

です。そして「断」と「捨」を繰り返した結果訪れる状態を、

「離」=モノへの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間にいる私

と定義づけます。

ーやましたひでこ著「新・片づけ術 断捨離」マガジンハウス

それまで、色々な生活番組などでも、いかにうまく収納するか?という収納テクニックが多く紹介されていたように思うんです。

 

別に、収納術を否定するつもりはないです。

ただそれまでは、単純にテレビで、「要らないものはとにかく捨てちゃいましょう」とは、大っぴらに言うのは避けていたように感じるんです。

日本人も、大切にとっておくことこそ素晴らしいというか、そういう美的感覚があったと思いません?

もちろん、何でもかんでも捨てろと言っているわけではないんですよ。

だから最初、断捨離を聞いた時、本当に目からウロコでした。

 

捨てちゃっていいんだ!

 

もったいないって言われないのかな?

 

なんて、自分ではない第3者にどう思われるか?とか考えちゃってましたし。

で、さっそく思い立ち、断捨離したんですよ。

でも注意点も発見しちゃったんです。

それは、断捨離には思い切りが必要で、でも思い切りすぎると後悔するってことです。

はい。

 

捨てすぎました。

 

捨てなきゃよかったものまで捨てちゃいました。

 

これは完全なる失敗でした。バカでした。

 

私の断捨離失敗談

  • たまにだが、お菓子作りで使うのは確実なのに、小さいハケを捨ててしまい、結局購入することになった。
  • 本を捨ててしまい、結局また読みたくなったけど、絶版で手に入らなかった。また購入できるかどうかも結構重要なことだと思う。
  • たまにしか履かない靴・バックは、いつ履くものなのか、考えてみよう。これは私が普段はスニーカーにジーンズなどカジュアルな恰好を好んでいるので、ヒールの靴は普段ははかない。でも勢いで結婚式などに履くようなヒールを捨ててしまい、その後結婚式があり、再度購入。

全部、自分の不注意なんだけれど、どうしても断捨離をしたい時は、気分が高ぶっていて捨てたい気持ちが強くなっている。

それで、捨てればすべてがうまくいく、ハッピーって思っていて、物事がうまくいかないときがあると、捨ててないからだって思っちゃう。

これは本来の断捨離を見失っているような気がするし。

あとで後悔することにつながると思うから、時間をかけるというより、期間をもうけて、落ち着いてやることが重要だと思う。

最後にまとめ

まとめられないけれど、断捨離をつきつめていくと、自分の周りからモノがなくなっていって、残った自分の周りのモノすべてがお気に入りになっていくんだろうなぁって思うけど、初心者はゆっくり、じっくり焦らずやっていくのが一番と思う。

私は、断捨離はしたけど、ミニマリストと呼ばれる人まではモノが減らなかったんです。でもやっぱりすごく憧れます。私ももっともっとシンプルに身軽でいたいなぁって思っちゃいます。

 

でも、じっくり、ゆっくり、あせらずに!!

 

もう少し、モノが減らせるように心の充実をはかって行きたいと思う今日この頃でした。