simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

時代と共に変化するカナダケベック州のクリスマスとあれこれ

こんにちは。もうすぐクリスマスなので、色々思ったことを書いています。

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目次

 

宗教とクリスマス

先日、主人とこんな話をしました。私の勝手な疑問。

イスラム教徒を信仰している人はやっぱりクリスマスは祝わないのかな?」

自分だって一応仏教徒で、他宗教のクリスマスをワイワイと騒いでいるわけなんですね。それなのに、勝手に「ムスリム」の方たちはどうなんだろう?と思ったわけです。

日本は良くも悪くも、仏教徒だったとしても、街全体がクリスマスのイルミネーションに包まれれば、素直に綺麗だと思うし、今現代において「クリスマスの意味」を考えることはあまりしないと思います。

もちろん私もその一人なので、批判する気は全くありません。言うなら、家族と楽しい時間が過ごせればいいなぁという気持ちですね。またカナダではクリスマス休暇が日本のお正月休暇のような位置づけです。その為、普段会えない家族や親戚に会いに行く貴重な時間と言えるでしょう。

カナダは移民国家だし、宗教関連は非常にナイーブ

それでふと最初に書いた疑問がわきました。そして息子達も学校でクリスマスが近づいているので、次男(幼稚園年長)が学校で工作してくるものは、クリスマスツリーに飾るオーナメントだったり、サンタクロースの絵を塗ったりがほとんどです。

今日学校で歌ったよという曲もクリスマス関連ばかり・・・。我が家は現在は息子達はキリスト教徒ですが、別に仏教を排除したわけでもないし、将来息子達が改宗したいと言えば、反対はしないと思います。ただ現状カナダに住んでいるので、こんな感じです。

主人が子供の頃は、宗教クラスがあったそうです

当然クリスチャンではない生徒は、別れて授業が行われたそうです。なのでクリスマス関連行事にイスラム教徒の人が参加する必要はなかったそうです。でも現在息子達の通う学校にはクリスマスツリーが飾られているし、宗教で分けるクラスはないです。

どうしてもカナダで感じるのは、2つの宗教に限らないですが、キリスト教イスラム教の教えの違いから、色々問題があるように思えます。

こんな記事を見つけました☟

www.christiantoday.co.jp

こういうのを見ると、学校などの多数の子供がいるところは大丈夫なのか少し心配になったりします。

ちなみに私的には、上記のような写真のベールは禁止した方がいいと思っています。理由としては、宗教うんぬんではないと思っています。

しっかり書いてあります。「公共サービスの提供時や利用時に着用することを禁止」と。以前警察官のカナダ人の知り合いと話をしたことがあります。これらを認めていると免許証の顔写真を確認すること自体難しくなると。。。それを聞いて納得した覚えがあります。

以前こんな記事を書きました☟

 

www.mapleheart.net

  

現実的に、やはり顔を目以外覆い隠すのは、移民国家カナダでもやはり無理があるのかなと個人的に思っています。でも公共の場所での禁止事項なので、それ以外では何の問題もないと思っていますよ。本当に難しい問題なのでカナダ全体としてもっと議論が必要なんでしょうね。

終わりに

私は日本人なので、クリスマスをちゃっかり楽しんでいますが、もっと熱心な宗教信者の方は、色々葛藤しながら、この時期を過ごしているのかなと思ってしまいました。

そして結局最初の疑問の答えは出ませんでした。。

これからまたこのような、他宗教と共存していかなければならない状況で、様々な問題が起こることを想像しては、頭が痛いです。(勝手に痛くなってる。。。)

では今回はこれでおしまいです。今回は真面目だったな(笑)