simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

カナダでは学校の先生にクリスマス時期にプレゼントを渡す習わしがある

こんにちは。

気づけばもうクリスマスとお正月も終わり、今日から息子達も学校に行き始めました。なにかとホッっとしています。ちょっと投稿時期が遅れてるなぁと自分で思いながらもこんな話題です。

さて、ここカナダでは割と一般的に、クリスマスプレゼントと年度の終わりに、学校の先生にプレゼントを渡すという、習わしがあるようです。私的には、どうしても違和感があったので、同じようなことを思っている人がいるのかなと思い記事にしています。

長男がマターネル(幼稚園年長)の時に来た知らせ

2年前のクリスマス休暇前に、学校から「クリスマスプレゼントは受け取りません」という手紙が来ました。そもそも私はこの「プレゼントを教師に渡す」という行為自体を知らなかったし、逆にやらない方がいいんじゃない?!くらいに思っていたので結構ビックリしたのを覚えています。なので当然その時には、プレゼントは渡していません。

それから同じ市内で引っ越しをして、長男は学校が変わり、それが現在の学校になります。そして2016年のクリスマスの時は前回同様、プレゼントをあげていません。

が、しかーし周りのお母さん方は、あげている人が結構いたんです。

はっきり言って、どうしていいか分かりません(笑)これ、日本人的考えですよね~完全に(苦笑)やっぱり周りが渡しているのに、我が家だけ渡さないのは気が引けてしまいます。前回の手紙は何だったのか?その学校のみなのか?

結局チップと一緒で、「お気持ち」になるのだと結論づけています。

2017年のクリスマスはギフトを渡しました

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長男の担任の先生がクリスマス後に産休に入るので、担任が今日から変わるのです。それもあって、赤ちゃんへのギフトと合わせて渡しました。

でも何だか気になってしまうのは、担任以外の先生のことです。音楽や体育などの専門科目の先生のギフトは渡していないのです。長男は特に、音楽・体育が大好きで、先生も大好きなのです。基準がいまいち。。。やっぱり担任がメインなのでしょうね。

カナダのシステムがいまいち分からず、こんなんでいいのかなと曖昧です。

私立校のギフトの規模が違い過ぎた

実は義妹が私立校の小学校の先生をやっているんです。そこに通うのは、やはりある程度裕福でないと、通わせられません。

その為、公立校とは比較にならないほどのギフトを先生はもらっているんです(笑)

例えば、100$~200$ほどのお店のカードやインスタントのクレジットカードです。その他には、お高いワインだったりも見せてもらいました。

それが確実にクラスの半分くらいの生徒の親から頂くそうです。なので日本円で軽く10万を超えるほどのプレゼントなのですよ。

それを聞いてからは、なんて少額ギフトで頭を悩ませていたのかと思ってしまいました(笑)近所のママと話をしたところ、やはりプレゼントは別に強制ではないけど、なんとなく暗黙の了解のようなところもあると言っていました。

そして、知り合いの学校ではクラス全体で一人10$とかでお金を回収して(強制ではない)、ギフト券にして先生に渡したりもしたそうです。なのでクラス単位で渡したり、方法は色々あるようです。

日本との違いに戸惑う

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日本だと先生にプレゼントを渡すなんて、賄賂みたいに思えませんか?おそらくその考えはカナダではないのだと思います。あくまで純粋に気持ちの問題なのだと思います。でもそんなこと知らなかったので、戸惑ってしまいました。あとは、クリスマス前は多くの人の財布の紐が緩んでいるので、「先生にも渡そう」と気持ちがゆるむのでしょう(笑)

なので私は、カナダにおいては、あまり深く考えず「ちょっとしたもの」をプレゼントするのがいいと思いましたね。おすすめはやっぱり消えモノですね。ちょっと高級なチョコレートとかいいかなと思います。くだらない内容かもですが、誰かの参考になればと思います。

とは言え、義妹はギフトをもらっても、もらわなくても、生徒に対して何か変わるわけではないしと言っていました。でも当たり前ですよね!あと、義妹は貰いすぎても気が引けるとも言っていました。とは言え、彼女の学校自体の規模が違うんですけどね(苦笑)

では今回はこれでおしまいです。

ちなみに私は「リンツ」のチョコレートを渡しました☟