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simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

自分に正直に生きるって素晴らしいと思った話。

綾野剛さんが話していたこと

最近、綾野剛さんが「本音ではしご酒」に出ていたのを見て、ハッと思った話。

なんだか心に刺さったので、少し話したいと思います。

 

 

彼は、仕事で地方に行った時などに一般人と仲良くなることが結構沢山あり、

後日また、暇があれば、たとえ遠い場所でも会いに行くのだといいます。

 

ここまでは「へ~そうなんだぁ」と思っていたのですが、

海外とかその土地に興味があるのではなく、

「会いたい人」がいるから、会いに行くのだそう。

 

出演者がたとえで、「オーロラとか見に行きたいとかはないの?」ときくと、

「それはない。オーロラを見ても何もうまれない」と言っていました。

 

少し言葉尻は違うかもしれないけれど、私の受け止め方は、オーロラをみたとしてもきれいで終わり。その後は別に・・・。

 

これは全く印象悪い感じではなく、むしろすごく良かったんですよね。

感動すらしましたから。

 

何でそう思ったのか考えてみたら、

私の場合は、みんながいいと思うことに振り回されがちなところがあり、

あんまり自分の思っていることを言えなかったりします。

 

「空気を読む」といえば、聞こえは悪くないけど、

あまり自分の意見を言えないというか、まわりにどう思われるかの方が気になってしまうんです。

 

桜がキレイキレイとみんなが言っていて感動してるけど、

私はいつもあんまり感動が出来なかったりして、

「自分、おかしいのか?!」とか思ったり、

 

カナダに住んでて言うのも何なんですけど、

「オーロラも一生に一度は見たい」という人もいるけど、

「全然見たいと思わないなぁ」と思ったりしてます。

 

でも綾野さんは、「オーロラみても何も生まれない」ってはっきり言っていて、

私もそうはっきり言いたかっただけだと(笑)すみません、比べてしまって。

 

うまく説明が難しいんですけど、

 

自分の意見をしっかり持っていて、しかもまわりに流されずに生きられることが、

すごくかっこいいなぁと思ったんですよね。

 

小学校時代、書道道具は男の子は青のバッグ、

女の子は赤のバッグと決められていたのを思い出しました。

でも本当は私は青のバッグが良かったけど、誰もそんなこという人はいなくて結局赤を購入したんですけど。

 

今思えば。。。言えばよかったです。

 

結局まわりと同じように生きること、考えることは、協調性があると見なされるし、

いいこととして認識されていますけど、

でも、一方で自分の思っていることを隠して生きているような気がするんですよね。

本音は違うところにあるわけですから。

でもその調節が非常にむずかしいなと。。。

 

これから綾野剛さんファンに確実になりそうな予感がしてます(笑)

 

もしモントリオール国際映画祭に来て近くのレストランで鉢合わせして、

意気投合して、また東京かなんかで再会しておしゃべりする・・・

 

なんてことを考えだしたところで今回もおしまいにしておきます(苦笑)