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アルコール依存症とわいせつ行為を一緒にするべきではないと思う

こんにちは。

世間を騒がせているTOKIO山口達也氏の件で、気になることがあったので記事にしています。

テレビで山口氏がアルコール依存症との報道がされていますが(本人は否定)、アルコール依存症とわいせつ行為を行うことと関係があるのでしょうか?はなはだ疑問です。

お酒を飲んで、我を忘れて、わいせつ行為行うと言うのは、アルコール依存症のせいではなくて、自分自身のせいであると認識すべきと思います。

それを言い始めたら、アルコール依存症の方はわいせつ行為を働く可能性があると言っているようなものです。

アルコール依存症はアルコールに依存している状態であって、わいせつ行為にいたることではないです。

アルコール依存症の治療に励み、アルコールを自粛している方にとても失礼な報道のされ方だなと思ってしまいます。

じつのところ、私のカナダ人の義父はアルコール依存症です。

身体の調子は通年よくありません。ただ60年近く生きてきているので毎日のお酒の量を減らすのはとても難しいようで、義母が苦労しています。本当は断酒が一番いいのです。

そもそも義父もアルコール依存症である認識はないかもしれません。自分では大丈夫と思っているでしょう。でもはたから見たら・・・。

それでも義母の助けもあり、仕事をこなし、孫の面倒を見たり、お酒を飲む時は、豪快に笑っているような人です。不定期ですが、医者にも通っています。アルコール飲酒量の件ではお医者様には怒られることもあるようですが、わいせつ行為や暴言、暴力とは程遠い人間です。

しかし思うのは、世の中にはアルコール依存症には見えないけれど、実はアルコール依存症と言う人が沢山いるという事実です。

皆が皆、アルコール依存症と向き合い、克服を目指しているわけではないと思いますが、真剣に向き合い克服しようとしている人がいるのに、この報道はおかしいと思います。

そして何より、お酒は何も悪くないです。私もお酒、大好きですし。

アルコール依存症とわいせつ行為はまったく別物です。

アルコール依存症は病気。わいせつ行為は犯罪。

テレビではアルコール依存症だから、わいせつ行為を起こしたと言わんばかり・・・。

でもそれは絶対に違います。

アルコール依存症は病気でアルコールのコントロールが難しい状態。わいせつ行為は、自分勝手な欲望のまま、我を忘れて性欲を抑えられない状況。はっきり言えることは、被害者がいることです。

今回、何だか間違って報道されているような気がしてなりません。

ただアルコール依存症を本人は否定されているとは言え、1か月の入院は長いし、それだけ事態を重く見ていたはずなのに、仕事をセーブせずに、働かせていた事務所にも非があるとしか思えません。人気グループゆえ、とても残念なことです。

これから深く反省をし、病気をしっかり治してから、復帰の話をするべきではないでしょうか。ではおしまいです。

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