simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

愛犬の安楽死とは?飼い主として出来ることって何だろう?

こんにちは。今回は我が家のワンコについて記事にしたいと思っています。ぜひお付き合いくださいね。

目次

 

以前こんな記事を書きました☟

 

www.mapleheart.net

 

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昨日から後ろ足がフラフラしてまともに歩くことが出来なくなってしまいました。かと言って座っているのも辛そうで、もうどうしたらいいのか分からなくなっています。明日の朝にかかりつけのクリニックを受診するのですが、今後どういう選択をするのがいいのか?!色々考えてしまいます。

ナヤは老犬。もうすぐ17歳。

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ナヤはもう17歳になります。詳しい日にちは分からないですが、主人と出会う前から主人と一緒にいたワンコです。なので人間でいえば90歳を超える年齢で大往生と言えるんじゃないかと思います。

もうおばあちゃんなので、クリニックにも何度も通っています。でも前回までは、手術をして様子を見ていけば、まだこの先まだまだ生きることが出来るという選択をしてきました。トイレも食事も動きまわることも出来る状態でした。

けれど、残念ながら今回は、それでは済まないんじゃないか?!と思う程、ここ数ヶ月の中でも状態が辛そうなんです。

これはいつか来ると覚悟はしていましたけど、実際目の当たりにすると、胸の奥が苦しいですね。

主人が手術の選択肢はないと言っている

私が手術になったら、またそれはそれで大変だねと言う話をしたら、このように返事が返ってきました。

みなさん、この意味分かりますか?

それは「安楽死」を指しているんです。カナダでは日本よりも一般的なのかもしれません。もちろん全ての動物に全ての飼い主が行う訳ではありません。ただこっちの人の考え方の違いです。

最期の食べられない、痛い、目が見えない、耳が聞こえない。これらの症状があったり、もちろんその中には、末期のガンも含まれます。こういった場合、愛犬の為にも楽にしてあげた方がワンちゃんにとって幸せなんじゃないか、と考えている為です。

私の中では考えられないことでした。やっぱり動物を飼ったからには最期を看取る覚悟じゃないといけませんよね。でも今、我が家ではその選択が現実味を帯びてきています。

経済的な部分も大きいのは確か

昨年から今年にかけても手術を2回しています。歯を抜いたり、お尻に溜まった膿を抜いたりしています。もちろんそれは飼い主にとっては当たり前のことです。

ただ段々と病院に行くスパンがどんどん短くなってきています。

生活が出来ない訳ではないけれど、ただ、先の見えない延命治療を続けていくことが本当にいいのか?!非常に悩んでいます。現実的なお金の部分に目をそらすことは出来ないからです。

主人の意見が尊重されるとは思うけど、安楽死は本当にデリケートな問題

自分一人では安楽死に踏み切ることは絶対に出来ない。かと言って主人を責めることもできません。主人が最初に飼うことに決めた犬で、主人が一番今辛いと知っているからです。

ナヤが死んでしまうかもしれないから、ペットロスが長引くのが嫌だからと2匹目のチワワを飼ったけれど、もしナヤがいなくなってしまったら絶対にナヤロスになって、心に穴が空いてしまうのは絶対に避けられないのだと確信しています。

終わりに

まだどうなるかも分からないのに、こんな記事を書いて気持ちがどんよりしています。でも心のどこかにもしものことを考えておかないと、急にその時が来たら自分はどうなるんだろうとバリアをはっている状態かもしれません。

急だったので少し気持ちを整理出来たので良かったです。色々とよく考えていこうと思います。では今回はこれでおしまいです。