simple life blog

日々思うこと。興味のあること。日本のこと。カナダケベックでの生活のこと。

カナダケベックのタトゥー事情

f:id:mapleheart3:20170309073139j:plain

 

タトゥーと聞くと日本では、反社会的勢力がどうしてもイメージされますよね。

私も結婚まではそのイメージが強くてあんまり好意的には思っていませんでした。

でもカナダに来てしまえば、沢山の人がタトゥーを入れているので、少し感覚がにぶるというか、気にならなくなります。

カナダ人歌手のジャスティンビーバーさんを見れば、納得でしょ!!

(彼はケベック出身ではないですが。。)

いつもカナダケベックと言っているのは、ケベックはカナダの他の州とは少し異なる州なので、そう書いています。

ブリティッシュコロンビア州には、カナダ移住前、高校の修学旅行で行ったきりで、ほぼ他の州のカナダを知らないのです。

ファッションとしてのタトゥー

ケベックではこの認識が1番です。

結構若い子から歳をとった方まで色々います。

感覚的には、何かの記念だから入れてみたり、彼氏が入れているからとか、かっこいいからとかそういった感覚で入れているようです。

ただ、私の印象では警察官や学校の先生などは入れていない印象です。

息子の学校の先生で入っていたのを見たことはないです。

入っているのかもしれませんが、洋服で隠れる程度です。

主人によると、やはり「常識的な範囲」を求められているとのこと。

かといって、日本のようなイメージはないので、深く考えなくても大丈夫だろうとのこと。

でも確かに、トルドー首相も入っているくらいなのでそこまでの拘束力はなさそうですね。

私個人としては、出産で病院に入院した時、分娩室まで車いすを押してくれた男性は、両腕に立派なものが入ってました(笑)

タトゥーを入れてる人に悪い印象を持ったことはカナダに来てありません。

あくまで日本での扱いが特殊なものなので、そう思ってしまっていたんだと思います。

ただし最近、アメリカやイギリス・オーストラリアなどではタトゥーを規制する場面が増えてきている

【話題】ホノルル市警官はタトゥーを隠すことが義務付けられました - Myハワイ歩き方

 

警察官の首や顔へのタトゥー規制! | TATTOO NEWS(タトゥーニュース)

 

日本では、2020年の東京オリンピックにも外国人観光客を誘致するためだったり、以前から大浴場や海などで、タトゥーを出すことが禁止されています。

そのため、グローバル化をして寛容に対応していこうとしているが、逆にアメリカやイギリスなどの他国で、現在タトゥーが規制され始めているのがとても意外でした。

さらにタトゥー除去クリームも開発・販売されている

今現在カナダでもタトゥー除去クリームの開発進んでいるようです。

すでにアメリカ製で「Tat B Gone」「Tattoo-Off」という商品が発売されていますが

「Tat B Gone」約400カナダドル(4か月分)「Tattoo-off」が200カナダドル(3か月分)価格相当で売られています。

そして日本のアマゾンでも平行輸入品で売られていますが、1ヶ月分で30000円を超える価格がついており少し、手がでない感覚ですね。

レーザー治療や切除手術では痛みも伴うし、後も残る。しかしタトゥー自体は消えますよね。

でもクリームだと時間とどれだけ薄く消えるのかというのが、まだまだ不透明なので、どちらも難しい選択になることは間違いありません。

最後にまとめ

ブログを書く前は、カナダではよく見かけるので大丈夫大丈夫と思っていましたが、

調べるうちに色々なことが分かってきました。

やはり一定の「常識的範囲」があり、その一線を超えると就職などに影響があることが分かりました。

日本ほど厳しいとは言いませんが、少なからず歓迎しない場所もあるということですね。

除去費用を考えながら、タトゥーを入れに行く人はいないと思いますが、やはり除去自体簡単にはいかないようなので、よく考えることが大切です。

私はタトゥーいいなぁと思ったこともありますが、痛いのが怖いのですぐ考えるのをやめました(笑)

では、今日はこのへんでおしまいです。